FAQ

よくある質問を以下にまとめておりますのでご参考ください。

Q 現地での面接後、雇用までの期間はどれほどですか?
A 面接実施より、新規の来日で8ヶ月程度、元技能実習生は4ヶ月程度、現在日本に滞在している実習生は1ヶ月程度での雇用となります。

Q日本人の従業員とのコミュニケーションは問題ありませんか?
A 日本人財サービスでは日本語レベルを向上してからの入国となるため、問題なくコミュニケーションをとることができます。また合わせて事前に入念なオリエンテーションを行い、インドネシアの国の文化や言葉、別施設での事例をお伝えする事で、迎え入れる環境づくりの支援もさせていただきます。

Q 他社サービスとの違いは何ですか?
A 当社が人材支援をしてきたノウハウや100人以上の外国人採用の実績がありますので、介護の現場を理解した外国人雇用のサポートが可能です。また入職後にサポートにあたる弊社社員が日本語学校入学時からコミュニケーションを取り続け、入職者に安心を提供します。またSNSでの相談も受けられる体制を持ち、逃げ場が無くなる事で発生する『失踪』を抑制する仕組みを作っています。

Q.介護分野の特定技能外国人として企業に従事するにはどんな資格や経験が必要なの?
A 以下のいずれかに該当していなければなりません。
(1) 介護技能評価試験+介護日本語評価試験+日本語能力試験N4以上の合格
(2) 介護福祉士養成施設修了
(3) 4年間にわたりEPA介護福祉士候補者として就労・研修に適切に従事
(4) 「介護職種 介護作業」技能実習2号修了

Q.介護分野の外国人材には、どんな業務をお願いできる?
A 身体介護等(利用者の心身の状況に応じた入浴、食事、排せつの介助等)のほか これに付随する支援業務(レクリエーションの実施、機能訓練の補助等)とし、訪問介護等の訪問系サービスにおける業務は対象としません。あわせて 当該業務に従事する日本人が通常従事することとなる関連業務です。(例 お知らせ等の掲示物の管理、物品の補充等)に付随的に従事することは差し支えない。※サ高住は対象外となっています